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梅の湯物語
第3章 早朝営業は憩いの場

正雄に大股開いて歯茎と舌で攻められて
昇天してしまう婆さんが洗い場のあちこちに転がりはじめる。

千鶴さんに男にしてもらった爺たちが転がる婆さんの足を広げて腰を振りはじめる。

いつの間にかあちらこちらで性交が始まる。

もちろん妊娠なんてしないので爺たちは出し放題。

中出しに悶絶するお婆たちは足を広げて花ビラ回転
次々やって来る爺たちから若さのエキスを貰うのだ。


狂宴の後片付けと言っても
あそこを流せば終わってしまう程度。
掃除なんて必要ない。

ほんの30分もすればまた長テーブルに集まって世間話が再開される。


梅之木町の平均寿命は90才を越える。
もちろん寝たきりなんて年寄りは皆無だ。




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