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梅の湯物語
第6章 家庭教師は手取り胸取り
「あらら 大変
少しワタシの部屋で休もうか」
瑶子先生がティッシュを重ねて鼻を押さえてくれる。
「立てる?」
瑶子先生に促され2階の部屋に向かう。
8畳ほどの片付けられた部屋
化粧品のいい香りが陽斗をさらに刺激する。
「そのベッドで少し休んでて。
陽斗くんの荷物取ってくるね」
そう言って瑶子先生はまた食堂へ降りていった。
鼻をティッシュで押さえながら鼻血がつかないように瑶子先生の枕の匂いを嗅いだ。
ーーいい臭いがするぅ
もう陽斗の股間ははち切れんばかり
うつ伏せでベッドに股間を擦り付けてしまう
少しワタシの部屋で休もうか」
瑶子先生がティッシュを重ねて鼻を押さえてくれる。
「立てる?」
瑶子先生に促され2階の部屋に向かう。
8畳ほどの片付けられた部屋
化粧品のいい香りが陽斗をさらに刺激する。
「そのベッドで少し休んでて。
陽斗くんの荷物取ってくるね」
そう言って瑶子先生はまた食堂へ降りていった。
鼻をティッシュで押さえながら鼻血がつかないように瑶子先生の枕の匂いを嗅いだ。
ーーいい臭いがするぅ
もう陽斗の股間ははち切れんばかり
うつ伏せでベッドに股間を擦り付けてしまう