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梅の湯物語
第6章 家庭教師は手取り胸取り
鞄から急いでノートとシャーペンを取りだし
瑶子の机の上に広げ
一心不乱に問題を解きはじめる。

瑶子はクスクス笑っている。

5分もしないうちに

「瑶子先生、出来ました」

「どれどれ?」

瑶子先生が陽斗のノートを覗きこむ。

「うーん」

陽斗の腕に瑶子先生のオッパイがあたる

陽斗は体が粟立つのを抑えられない。


「おしい!1問不正解」

「えーーーー!!!」

断末魔のような陽斗の叫び

「ここの計算が間違ってる。ケアレスミスね。
 どんな状況でも冷静に対応しなきゃ」

陽斗ががっくりと項垂れてる。

「じゃあ、セカンドチャンス」

その言葉に陽斗の目が輝いた。

「さっきより難しいわよ。
 この問題を10分で解いて」

「はい」

陽斗は今度こそと集中して問題に取り組む。

10分後

「出来ました!」

「時間ギリギリね」

瑶子先生が解答を確認する。


ニッコリ笑って

「正解。スゴいわこの問題解けるなんて」

そう言って陽斗の右手を取って自分の左胸にあてた。

「やわらか...」

瑶子先生の胸はラガーマンの陽斗の手にも余るくらい大きくて柔らかい。

思わず指先に少し力を入れた。
張りのある胸に弾力を感じる。

陽斗はチンポをおっ立て呆然としていた。


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