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プラトニックラブなんてくそくらえ
第2章 スマートな青瀧教授の変態的な本性
巧みな指さばきで、菖蒲子はいつの間にか絶頂に達してしまった。
おしっこのような液体が勢いよく噴射され、高価なソファや絨毯を汚した。
「あーあ、菖蒲子君は悪い子だね、こんなに僕の部屋を汚して。」
青瀧はスラックスを脱ぎ、堂々と聳える男性の塔を菖蒲子の濡れた部分に押し付けた。
「クリーニング代、君の処女で払ってもらおうか。」
大きな青瀧のそれが、菖蒲子の無垢な部分を掘削している。
奥まで届いた瞬間、菖蒲子はああと声を上げた。
「痛い・・・せんせえ、いたいです・・・」
「そうか、痛いか。」
菖蒲子の泣き声を無視し、青瀧はぐいぐい腰を動かす。
菖蒲子は痛みのあまりぐったりしている。
「最初は誰でも痛いんだよ。でも、今に僕の硬いペニスなしじゃいられなくなるようになるさ。」
青瀧の薄く品のある唇から、そんな下品な言葉がこぼれた。
おしっこのような液体が勢いよく噴射され、高価なソファや絨毯を汚した。
「あーあ、菖蒲子君は悪い子だね、こんなに僕の部屋を汚して。」
青瀧はスラックスを脱ぎ、堂々と聳える男性の塔を菖蒲子の濡れた部分に押し付けた。
「クリーニング代、君の処女で払ってもらおうか。」
大きな青瀧のそれが、菖蒲子の無垢な部分を掘削している。
奥まで届いた瞬間、菖蒲子はああと声を上げた。
「痛い・・・せんせえ、いたいです・・・」
「そうか、痛いか。」
菖蒲子の泣き声を無視し、青瀧はぐいぐい腰を動かす。
菖蒲子は痛みのあまりぐったりしている。
「最初は誰でも痛いんだよ。でも、今に僕の硬いペニスなしじゃいられなくなるようになるさ。」
青瀧の薄く品のある唇から、そんな下品な言葉がこぼれた。