この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
プラトニックラブなんてくそくらえ
第2章 スマートな青瀧教授の変態的な本性
巧みな指さばきで、菖蒲子はいつの間にか絶頂に達してしまった。

おしっこのような液体が勢いよく噴射され、高価なソファや絨毯を汚した。

「あーあ、菖蒲子君は悪い子だね、こんなに僕の部屋を汚して。」

青瀧はスラックスを脱ぎ、堂々と聳える男性の塔を菖蒲子の濡れた部分に押し付けた。

「クリーニング代、君の処女で払ってもらおうか。」

大きな青瀧のそれが、菖蒲子の無垢な部分を掘削している。

奥まで届いた瞬間、菖蒲子はああと声を上げた。

「痛い・・・せんせえ、いたいです・・・」

「そうか、痛いか。」

菖蒲子の泣き声を無視し、青瀧はぐいぐい腰を動かす。

菖蒲子は痛みのあまりぐったりしている。

「最初は誰でも痛いんだよ。でも、今に僕の硬いペニスなしじゃいられなくなるようになるさ。」

青瀧の薄く品のある唇から、そんな下品な言葉がこぼれた。
/10ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ