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第2章 スマートな青瀧教授の変態的な本性

「毛が邪魔だから、剃るね」

青瀧はシェービングクリームを塗りつけ、菖蒲子の秘部に剃刀を当てがった。

みるみる彼女の秘められた部分が明るみに出てゆく。

「これでよく見えるようになった。綺麗な土手だね。」

菖蒲子は、すっかり覆い隠すもののなくなった幼女のような割れ目を恥じた。

青瀧はクリームを拭いながら、ぷくっと肉厚の菖蒲子の花びらを押した。

彼の指は花びらの中を広げ、そこにとろとろのオイルを垂らした。

「菖蒲子さんは処女ちゃんかな？」

と言い、中指を彼女の中へ挿入してゆく。

菖蒲子の狭い穴は、青瀧の指を食いつぶさんばかりに締め付ける。

「これはすごいなあ。処女っぽい！調教し甲斐がありそうだ。」

青瀧は菖蒲子のざらざらした膣壁の感触を右手で味わいながら、左手で彼女
の乳房を揉んだり乳首を摘んだりした。

きゅんと乳首をひっぱると、菖蒲子は腰をがくがくさせた。

乳首を執拗に舐め吸うが、花園を攻める動きも抜かりがない。

彼女はいつの間にか、3本の指を咥え込んでいる。