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第2章 スマートな青瀧教授の変態的な本性

青瀧は菖蒲子のお尻を自身で突きながら、ぽっかり口を開けている女性器を指で可愛がってあげた。

「こっちの穴も涎でべとべとだね。さっき僕のを咥えたばかりなのに、もうお腹を空かせてる。」

青瀧は机の上にあった太いマッサージ棒を性器にぐっさり挿し、上下に動かした。

菊門と女性器の2本挿しをされ、菖蒲子は押し寄せる途轍もない快楽の奔流に、完全に流されてしまった。

若く美しい女性が怒張したペニスをアヌスで咥えさせられ、おまけに彼女の口さみしい可愛いヴァギナは太い棒を頬張っている！

その淫靡な光景に青瀧の精はすっかり吸い尽くされ、菖蒲子の直腸の中で大量にぶちまけた。

菖蒲子の少し緩んだ菊門から、濁った精液がどろりとこぼれる光景を目に焼き付けながら、青瀧は悦楽の笑みを浮かべた。