この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い時間は2人きりで
第6章 気持ちよくなって:甘い夜と練習編

クチャ…

脚を思いっきり広げられて濡れた秘部から蜜が垂れる。

「も、やだぁ…」
「こんなに濡らしてヒクヒクして俺のこと誘ってるけど?もっと素直になってよ。俺は茜さんのこと欲しい…」

チュッ…

「ひゃあ!!」
「ナカも熱くて、トロトロして…俺のこと欲しいって言って?」
「あ、あう…」

膣内に舌を入れられて、蜜を掻き出すように動く。
舌の動きに耐えられそうもない…
春人にこの熱を発散してもらいたい…

「は、はるぅ…」
「……」

奥を触って欲しいのを伝えようと、春人の頭を撫でた、
膣内に入った舌の動きが止まり、唇を濡らしたままジッと見つめてくる。

「…ごめん、俺もう我慢出来やん…」

そう言うと、早急にゴムを装着したモノが膣内に挿入された。

「ああっ!」
「指で慣らしてないから…キツいな…久しぶりやから、加減出来やんかも…ごめん」
「は、ああっ…」

いつもは慣らすように優しく動くのに、今日は余裕の無い動き方で私を追い込んでいく。



/748ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ