この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い時間は2人きりで
第8章 デート

「ああ…ん、はる…」
「綺麗にしたから、いっぱい触ってあげるな…」
「はっ!ああっ…」

身体の奥が熱く滾ってくる。
秘部の熱を治めるように脚を擦り合わせる。

春人は乳首を含んだまま、脚の間に手を滑り込ませる。
そこは自覚出来る程に蜜が溢れ返っていて、指先が動く度にクチャクチャいやらしい音を立てる。

「はぁ、凄いな…さっきより濡れてない?」
「やっ…」
「クリもおっきくして…」

トロトロになった秘部に指が2本入ってくる。
指を出し入れせずに、奥のスポットを一気に攻め立て追い込まれる。

「あ、やだ…激し…あ、あ、も…」
「ええよ、イって…」
「あううぅ…」

性急な攻めに一気に絶頂を迎え、ようやく欲しかった快感の余韻にしばらく浸る。
息が整うと、敏感な秘部にタオル越しに春人のモノが押し当てられる。

「は、春人…」
「濡れ過ぎて…タオル越しでも入っちゃいそう…」
「う、く…あう…」

突起と入り口を春人のモノが行き来し、気持ち良い部分に当たるよう腰が揺れてしまう。
先が擦れて気持ちいいのか、春人も顔を歪ませた。



/748ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ