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甘い時間は2人きりで
第10章 初めての1人エッチ

「今日はベッドでゆっくりしよっか。エッチなこともヤリつつね」
「…でも春人はいいの?曲作りとか…」
「大丈夫。昨日色々と終わらせたから。茜さんとゆっくりしたかったし…」

肩に手を回して、グッと抱き寄せられた。
お互いの肌が触れ合う感触が心地いい…

「茜さんと居てると創作意欲が湧いてくるねん。詰まってたフレーズもすぐ決まるし。俺にとってのミューズやな。いつもありがと」

自分の気持ちに少し素直になった日。
彼との距離がまた縮まったような気がしました…



「昨夜の1人エッチは、ナカじゃなくてクリイキやろ?」
「なっ…いや、何言ってんの!?」
「あれ、図星?俺がいつもGスポット触って気持ち良くしてるのに…」
「う〜…」
「ふふっ、可愛い…また俺が1人エッチのやり方教えてあげるから」



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