この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘い時間は2人きりで
第13章 大人なデート

キスをしながら、腰を小刻みに動かし始めた。
イったばかりの彼女は、緩い動きだけで身体を仰け反らせて反応する。

「ん、んぅ、ふぅ…はぅ」
「はぁ…可愛いよ…」

そろそろ俺も限界が近いので、彼女と一緒に上り詰める準備をする。

太ももから手を離し、結合部で刺激を求めて膨らんだクリを、少し強めに摘んだ。
強い快感に唇を離し、ビクッと大きく反応した。

「や!一緒に、触っちゃ…ダメ…」
「何で?ナカは凄い悦んでるのに…」

モノを奥まで押し込み、グリグリとナカを掻き回す。
胸元に吸い付き、乳首を舌先で転がす。

複数の快感で、彼女は声を抑えることを忘れていたみたい。

唇からいやらしく垂れる唾液を舐め取り、感じる彼女の顔を覗き込む。
茜さんも近いかな…

「ああ、はる…春人!!」
「ん、茜さ…俺、イキそ…」

腰を掴んで、一気に打ち付けた。
何度か奥に押し込んだ瞬間、茜さんが一際大きな声をあげた。
ナカが強烈に締まり、全身が快感に打たれ、我慢してたモノが全て吐き出された。

「茜さん!う、くっ…」
「は、る、はるとぉ…」



/748ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ