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甘い時間は2人きりで
第17章 お祝い

太ももからふくらはぎまでキスをしながら、くるぶしまでのストッキングを、ゆっくり脱がされる。
足の甲に唇を這わせ、親指に湿った感触が…

チュッ、チュパ…

親指を咥えられてる!?

「あっ、そこ舐めちゃ、や!」

まだシャワー浴びて無いし、今日も汗だくになるくらい暑かったから、匂いが気になってるのに!

「はる止めて!汚いし、臭いから!」
「俺はそんな気にせんよ」

あなたが気にしなくても、私はするんです!
足首掴まれてるから、足をバタバタさせて暴れることも出来ない…

舌が指の間に入り込み、上下になぞられる。

「や、やめ…あぅっ!はぁ…」

止めて欲しいのに、気持ち良くなって…!
舐め方が、秘部を舐めてる時と一緒で…
段々、アソコの疼きが強くなってきた…

「息荒くして。茜さん、もうギブ?」
「はぁ…」
「まだまだこれからやで。1番欲しいとこ触ってあげる」

ようやく触ってもらえると、アソコがキュッと反応した。



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