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甘い時間は2人きりで
第6章 気持ちよくなって:甘い夜と練習編

「あの…茜さん?そろそろ触ってもらえるかな?」
「…あ、うわわわ!」

指摘されて春人のモノを凝視してたことに気付いた。
私ったら触りもせずに、ジッと眺めて!
自覚すると、顔が熱くなるほど恥ずかしくなってきた。

「ふふっ、可愛い」
「可愛くない、恥ずかしいです」
「熱心に見てたと思ったら、顔真っ赤にして恥ずかしがって…可愛すぎ」

「ほら触って」と手を再びソコに導かれる。
握るよう促され、包むように握ってみる。

すごい、カチカチ…

「力は強くしやんでいいから、手を上下に動かして?」

反り返った部分が気持ちいいと雑誌に載っていたので、ソコに当たる指に力を入れて擦る。

「うっ…」

今日1番の快感に眉間にシワを寄せて悶える春人が可愛くて…

春人のそんな顔がもっと見たくて、雑誌にあったもう一つの『男性を喜ばせる方法』を実践しようとした。
ソコに顔を近づけて、春人のモノを口いっぱいに頬張った。

「え、あっ、ちょっと!」

いきなり咥えられて、戸惑いを見せる春人。



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