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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

第6話 バイブ自転車の乗って
12匹の牝豚達が全員、自転車に跨ると鞭を持った飼育長が笛を吹きます。そうしたら、みんなが自転車を漕ぎ出すのです。
私の場合、オナニーで逝くのは、中よりクリの方が多かったですね。
ですから初日は、軽い気持ちでバイブレーターの自転車に跨りました。そうしたら私の芽芯は、毎日のオナニーで開発されていますから、あっという間に躰が、ドロドロにとろけ出してしまったのです。
歓喜の炎が全身をいたぶっていきます。直ぐに昇り詰めるのが怖かったので、ペダルを漕ぐスピードを緩めました。
そしたらアラームが鳴って、赤色灯が点灯し始めました。
飼育長が飛んで来て、私を鞭で叩きます。
「このぉ~牝豚ぁぁぁ! 楽してるんじゃないよぉぉぉ」
ペダルは一定以上のスピードで漕がないと、アラームが鳴って、赤色灯が点灯する仕組みになっていました。スピードが落ちると、お仕置きされてしまうのですね。
私は慌ててスピードをあげました。でも女の躰って、一度逝ってしまうと、しばらく休まなければなりません。続けて刺激を与え続けると、それは苦痛以外の何物でもなくなるのです。
加えて、ここで飼育されている牝豚達は、毎日、女性器に刺激を受けていますから、すっごく感度が良くなっていて、わずかな刺激でも直ぐに昇りつめてしまうのです。

