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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

余分な体脂肪を燃焼させてスリムなプロポーションを維持するためには、ダイエット用の自転車はとても効果的なのだそうです。
でも、この豚小屋においてある自転車は、ご主人様の趣味に合わせて、牝豚達を悶絶させる殿方の為のきらめきアイテムでもあったのです。
気持ち良いのは、本当に最初の一瞬だけ。直ぐにみんな唇を半開きにして喘ぎだします。ハァハァと肩で息をするようになるのです。
花音(かのん)は、豊かな乳房をタップンタップンと揺らしています。
伊織さんは、キリっと唇を噛みしめていました。
明日奈の唇は、もうすでにワナワナと震え始めています。
「あ、あ、いくッ…」
麗(うらら)さんが悶えていました。
「いやだぁ~~。この牝豚。自分が牝豚だって自覚がまだ出来てないのねぇ。牝豚は牝豚らしく、ブウ~ブウ~って鳴きなさい」
楽しそうな美奈子さんの笑い声と共に、鞭が女の躰を叩く音が響きました。
「あわわわわ・・・」

