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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

第8話 晒し者にされる牝豚達
結衣が三角木馬に跨って悶絶していました。
ユーザーが入金する度に、チャリンというコインが投げ込まれるようなアラーム音がして、三角木馬が、ゆりかごのように揺れるのです。
いつ、どのタイミングで入金するかは、ユーザーの自由ですから、不意に木馬が揺れることもあり得ます。
チャリンという音がすると結衣は、そのあどけない顔をこわばらせて、一瞬、股間に力を入れます。グラ~~と木馬が揺れ、結衣の股間に三角木馬が喰い込んできました。
ここで飼育されている牝豚達は、みんなマゾヒスティックな性感を開発されていますから、責められることは牝豚にとっては快感でもあるのですが……
結衣も三角木馬が女性器の間に喰い込むと、苦痛と快感がない混ぜになった、妖しい感覚に、足の指までをも反り返らせるのでしたw
「ああっ・・・きつい。オマンコがきつい・・・♥」
木馬の先が食い込んで、秘裂が大きく割れています。性器の粘膜が避けてしまうのではないかと、結衣は怯えているようです。
そんな結衣をもっと虐(いじ)めてやろうと、生中継に興奮したユーザーが、続けざまに入金していきます。
チャリン――チャリン――チャリン
その度に三角木馬は揺れ、結衣の桃色を帯びた裸身が悶えます。背中に流れた艶やかな髪を振り乱し、結衣はあられもない声をあげてよがり続けていました。

