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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 くじで順番を決めます。汐里(しおり)さん(23)が1番。私は2番でした。


 まず、汐里さんが水槽に浸かります。ドジョウで満たされた水槽に胸の辺りまでが沈んでいきました。豊満な乳房にも感度の良い股間にも、躰中のあらゆる部分に、にゅるにゅるとした感覚が纏(まと)わりついてきます。おぞましい感覚に、汐里さんが

「ヒィ――」

と悲鳴を上げていました。

 両手を、ドジョウが波打っている水面より上にあげます。汐里さんは美しい顔を引きつらせて、裸体をくねらせながら、ドジョウがくねり狂ってる水槽の中を歩き始めました。



 続いて私が足から飛び込みます。いきなりヌチャァという感覚が女性器に吸い付き、股間をヌルヌルと這い廻ります。

 ちょうど私の乳首の辺りが水面になっていて、たくさんのドジョウがパクパクと口を開けて呼吸しています。中には、私の乳首に吸い付いてくるドジョウもいました。きっとオスでしょうね(笑)


 両手をあげ、激しく狼狽する私をカメラがアップで捉えます。このレンズの向こう側では、多くの男性達が嗜虐の欲情に酔いしれながら、楽しそうに私を見下ろしているのでしょうね。

 おぞましい感触が私の性感帯を襲います。

「あぁ・・・♥」

 いくら唇を噛みしめても、悲鳴がこぼれ、うめき声が洩れてしまいます。

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