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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 私が前に進むと、背後で紀里恵(のりえ・21歳)が水槽に飛び込む音がしました。乳房から下腹部から股間まで。ヌメリのイヤらしい感触が、紀里恵の素肌を襲います。

 総毛立った肌をブルブルと震わせて、あぶら汗を噴き出しながら紀里恵が悶絶する声を漏らしていました。

「いや、いやぁ~♥」

 紀里恵は両手をあげ顔をのけぞらせたまま、怯えた鳴き声を放っています。おぞましい嫌悪感にめまいを起こしてるようでした。



 私が一歩踏み出す度に、股間が開きます。すると媚肉の合わせ目に、にゅるにゅるとした感触が這い、たくさんのドジョウが熱さから逃れるために、私の膣に潜りこもうとするのです。

 「ひっ、ひいっ♥♥」

 ヌルヌルとおぞましいものが、柔らかい肉の割れ目に絡みついてきます。クリトリスの包皮の間に潜りこもうとしているドジョウもいました。それも沢山!


 女芯を捏(こ)ねくり廻されて、女体の芯がカァッーと熱くなっていきます。私の意思とは関係なく、ドロッと愛液があふれ出てきました。これが潤滑油になったのでしょうね。まず1匹、肉襞に吸い付くようにドジョウが侵入してきました。続いて、もう1匹。

 ヌルゥとした感触に、つい股間の筋肉を緩めてしまうと、さらに多くのドジョウが押し込んでくるのです。肛門にまで。


 それでも私は、くなくなと官能美あふれる女体をくねらせながら、前に進みます。

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