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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私

 高級マンションのトイレにはウォシュレットが付いています。私はパンツを脱いで真っ裸になると、そのままトイレに行きウォシュレットのビデ機能を使って局部を洗いました。それから裸のままで顔を洗い、歯をみがいて、髪を梳(す)きます。

 アルバイト先の会社が始まるのは9時なのですが、8時には会社の傍のカフェに着いて、モーニングサービスを注文するのが、私の習慣なのです。


 この日、着ていく下着を選びました。会社に行くのですから、ベージュの上下にします。豊満な乳房をブラジャ―で包み込んでから、パンツを履きました。椅子の上に右足を置いて、前かがみになるとパンティストッキングを右足に通します。それから左足。

鏡の前でセミヌードの自分の姿を確認します。特に異常はありません。そのまま鏡の前でナチュラルメイク。白いブラウスを着て、紺のタイトスカートを履きます。時計を見ると7時22分。いつも通りです。私はバッグを手にすると、部屋を出て玄関に鍵をかけました。




 マンションから出ると、小鳥のさえずりが聞こえました。ひんやりとした朝の空気が気持ち良くて。野外には、明るい朝の陽射しがあふれています。

 もうこのマンションに引っ越してきて1年3か月が経ちました。
 夢の続きは、また今夜。お仕事が終わって、お風呂から上がって、だいたい9時頃から、ご主人様に今夜も調教して頂く予定です。
 

 さあ、これから麗華は、アルバイトです。



 それでは、皆様、行ってまいります。


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