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牝奴隷麗華の露出日記
第4章 ハーレムで調教される12匹の牝豚と私
ハッとして目が醒めました。生理前だった私は、昨夜、猛烈に女体が疼いてしまって・・・
ベットに入ってから、激しくオナニーをしていたのです。グイっと包皮を根本までめくって勃起したクリトリスを指で摘まんで捻ります。
苦痛系マゾヒストの私は、痛くされるのが堪らなく気持ち良いのです。瞳はうつろになり、表情もまず口許からイヤらしくなっていきます。指を3本、アソコに挿入しました。女陰が痛いのですが、それが快感なのです。
頭の中では、自分の性癖にあった妄想が広がっていました。
牝豚となった私は、ご主人様から責め立てられ、肉を弄(なぶ)り廻されて骨の髄までしゃぶり抜かれているのです。錯乱の中で、のたうち廻っている私。
そんな妄想をしながら何回も昇りつめていると、いつしか眠ってしまっていたのですが・・・
どうやら、その続きの「夢」を見ていたみたいですね。
パンツの中には、恥ずかしい果汁が染みを作っていました。夢を見ながら無意識にオナニーをしていたのか、いやらしい夢に女体が勝手に反応してしまっていたのか・・・
このパンツは、もう履けません。着替えないとダメですね。
時計を見ると、まだ6時半。時間はタップリあります。私はパンツを太腿までおろしました。少し腰を振るとパンツはそのまま足首まで落ちていきます。