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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
「うん、脱いでいいよ」
耳元でそう囁かれると菜穂は、嬉しそうに制服を脱いでいくのでした。下着も脱ぎ靴下も脱いで、産まれたままの姿になります。
ツンと上を向いた乳首が、感度の良さを想像させます。へその窪みから下腹の茂みにかかる柔らかな曲線は、初々しい輝きを放っています。魅惑の恥丘はまだ充分に生(は)え揃っていないのですが、その翳(かげ)りは艶やかでした。
彼女は全裸でお部屋に上がると、玄関先の廊下に正座して三つ指をつきます。
「光穂。準備が出来ました。入って良いですよ」
続いて光穂が入ってきて、同じ口上を述べ、ご主人様に躰を弄んで頂きます。そして許可を受けてから裸になるのです。2人はホクロの位置までが酷似している一卵性双生児ですから、当然その裸身も・・・
ツンと上を向いた乳首。へその窪みから下腹の茂みにかかる柔らかな曲線。魅惑の恥丘までもが、やっぱり酷似しているのです。
一度、ご主人様が2人を裸で並べて、どこか違うところがないかと観察したことがあるのですが…。左の乳輪の形、おへその中の肉の盛り上がありかげん、大陰唇の左の盛り上がりかげんが微妙に違っていました。
大陰唇を指で広げて中を観察したら、もっと微妙な違いが分かるのでしょうね。