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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
今日もお部屋の片隅から、鈴の音が聞こえてきます。落ち着いた感じがする音色です。っていう事は、高校生、智美か遥のどちらかが生理なのでしょうね。
智美は、ウブな顔立ちでピュアな雰囲気が可愛い女の子。
遥は、ほのかに甘い大人の雰囲気がする美人です。
土曜日は午後1時頃、みんなが集まってきます。授業時間の関係で、中学生の方が早くお部屋に着きます。3名は同じ中学校ですから、連れ立って自転車でご主人様のマンションへやってくるのです。
玄関が狭いので、ジャンケンで入る順番を決め1人ずつ入ります。この日は、菜穂、光穂(みほ)、紗里亜の順番になりました。
菜穂ちゃん、光穂ちゃんは、一卵性双生児。首の右側にホクロがあるところまでそっくりです。鼻筋の通った瓜実顔。これだけ美しい一卵性双生児は滅多にいないと、ご近所でも評判の美少女達です。
「ご主人様の好みの女奴隷に調教して頂きたくてお邪魔しました。裸になりますからお部屋にあげて下さい」
菜穂ちゃんは、1人で玄関に入ると扉を閉めて、声をあげます。ご主人様が、すうっと玄関へやって来て彼女を抱きしめます。まずキスを楽しんで、それからオッパイを揉んだり、お尻を撫でたり、スカートを捲り上げて股間に手を入れたり。
ご主人様は、未熟な女体の中側から弾いてくる感触が堪らないのだそうです。