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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
舌を絡め合ったまま、ご主人様は右手で光穂を強く抱きしめると、利き手である左手を少女の秘園へ入れてきました。指先には、沙里亜のドロッとした愛液が絡みついたままで。
ご主人様が花園の中で指を蠢(うごめ)かすと光穂は、あられもない鳴き声を洩らします。それから彼女は、裸身をガクガクと跳ね上げるような痙攣に身を任せるのです。
「あああァァ・・・!」
光穂は大きく肩で息をしています。逝ってしまったのですね。
熱心に勉強を続けていると、体中の血液が脳に集中します。でもこうやって、ご主人様から女体を弄んで頂くと、その血液が乳房や性器等の性感帯を中心とした身体の各部へ分散していくのです。
血液を分散させることは疲れた脳を休めるために、とっても良い事なのだそうです。
沙里亜がキッチンの冷蔵庫から、1リットルの紙パックに入ったフルーツジュースをバスルームまで持ってくると、3人は、それを回し飲みます。
肩で息をしていたのですが、数分すると呼吸が整ってきました。
「さあ、がんばろう!」
「うん、がんばろう」
「よし、いこう」
3人は、声を掛け合うと、また真剣な顔で机に向かうのでした