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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
第3話 悶絶する女子高生
あっという間に2時間が過ぎていきました。今度は私達、高校生女子が休息する番です。
さっきのジャンケンの順番通り、遥、私、智美の順にバスルームに入っていきます。私達は狭いバスルームでひしめき合いながら、両手を壁について股間を開きお尻を突き出します。
ご主人様は真ん中にいる私の背後に立ちました。中学生女子を慰めた直後なので、先ほどの余韻がまだ残っているのでしょう。男根は猛々(たけだけ)しく勃起しています。
ご主人様の右手は遥の秘苑を這いまわり、左手は智美の秘所を撫で廻しています。直ぐに芽芯が充血してきました。
「2人共、もう硬くなってるよ」
ご主人様は、2人の耳元でそう囁くと、それぞれの女芯を指で摘まみ、片手で器用に包皮を剥き、指の腹でそれぞれの陰核を撫でていきます。
二人のアソコは、もうぬかるみ始めていました。指を2本、遥の蜜壺に挿入すると、彼女の女陰はニュプニュプと、いやらしい音をたてながらご主人様の指を呑み込んでいきます。
智美の股間では、鈴が綺麗な音色をたてています。彼女は生理中。ですから指は入れられません。クリトリスを集中的に責めてもらっています。