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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム

私達が、麗華から一緒に勉強しないかと誘われたのは、高2の夏の終わりでした。
「暑かったね。今年の夏」
そんな会話をしていたとき、麗華が、超イケメンのカテキョーがいるんだけれど、一緒に勉強しないかと、私と遥を誘ってくれたのです。
3人は第一志望が、同じ有名私立大学で最も偏差値が高い政治学部。麗華が深夜の露出で、潤様と知り合ったことも知っていました。
カッと照り付ける残暑の陽射しの中で、ひとつ大人になりたくて、私達の好奇心が、一緒に勉強することを約束させたのです。
私達3人は、いつも一緒にいて親友と呼べる間柄なのですが、潤様の前では、どうしても女の性(さが)を剥き出しにしてしまうことがあるのです。いけない事だと分かっているのですが・・・
この日もそうでした。私が、唾液の糸を引くように唇を放した一瞬のスキをついて、2つの裸体はしゃがみ込み、スウッと近づいて来たのです。気持ちよさそうに潤様のおとこをしゃぶっている私を見てて、居ても立ってもいられなくなったのでしょうね。
あっという間に遥の唇が、潤様の半月刀を咥え込んでしまったのです。
「遥、順番を守って。今は私の番でしょう!」
遥は、慌てて唇を放しました。それでも私が遥の唾液にまみれたイチモツをほおばると、遥は唇を寄せ舌を出して、ペロペロと垂れ袋に舌を這わせます。

