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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム

第4話 智美の告白
【 初めまして。ヒロイン麗華の同級生の智美です。今回は私から報告させて頂きます 】
1回目の休憩から約2時間経つと、2回目の休憩となります。今度は麗華が右側、遥が左側、私が真ん中に立ちます。
時間配分の関係から2回目の休憩は、中学生女子の直後ではありません。
そのため、潤様のイチモツはまだ準備が出来ていませんでした。ですから私が口に咥えます。それにこの日、生理だった私には、この方が都合が良かったのです。
狭いバスルームに高校生女子が3人、ひしめき合っています。女子高生特有の甘酸っぱい汗の匂いがプンプンと薫っていました。
私1人だけがしゃがみ込んで、右手で潤様の肉塊の根本をそっと握ります。瞳を閉じて舌を絡ませました。
麗華と遥の目の前で、私1人が潤様の男根を独占しているのです。躰が熱くなりました。ピンクの舌がねっとりと這いまわり、亀頭から付け根までを舐めつくしていきます。
しゃがみ込んでいるので、私が生理中である事を示す鈴が床に転がっています。そしてジュボジュボと口許を揺すると、そして、私の躰の動きに合わせて糸に引っ張られた鈴がリンリンと涼しい音色をたてていました。
恥じらいでピンク色に染まった裸身が、ご主人様の股間で前後に蠢(うごめ)いています。

