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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム

第6話 露出サイクリング
集中して勉強していると午後9時は、あっという間にやってきます。さぁサイクリングに出発です。
私達は下着は着けずに、薄いブラウスと揺れふわスカートだけを着ました。
虫よけスプレーに、携帯用の蚊取り線香、キンカン等を準備したら501号室を出ます。
ご主人様と6人の女子中高生。7人がエレベーターをおりるとき、1階のエレベーターホールでスーツ姿の若者と鉢合わせになりました。オートロックの玄関を通り抜け、駐輪場へ向かいながら、小声で囁き合います。
「見られたよね♥」
「うん、ガンミされた✧♥」
「薄地のブラウスだからノーブラ、ばればれだよねっ♥♥」
「私なんか、股間に1人だけ鈴垂らしてるから、変態って思われたかも✧✧✧」
みんなで楽しそうに、はしゃぎながら自転車の鍵を開けます。
市街地を5分ぐらい走ると一級河川に着きました。軽い坂道を駆け上がって堤防の上に登ると、今度は内側の河川敷にあるサイクリングロードへ坂道を下っていきます。
100メートルほど走ると、私達より背の高い雑草が茂ってる地域があります。その草むらの陰で自転車を止めると、私達は超ミニスカートを脱ぎました。

