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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム

夜って暗いと思われがちですが、堤防の上から河川敷を見下ろすと、色彩の濃淡が分かる場合が多いのです。淡い色彩の地面の色の上で、濃い色をした女の子達が服を脱いでいると、シルエットがはっきりと分かる危険性があります。
そこで、私達は雑草の濃い色の陰に隠れてミニスカを脱ぐのです。
スカートは、ビニールの袋に入れてシッカリと包むと、雑草の陰に隠しました。
それから女奴隷達は1列に並ぶと、両手を頭の上で組み、順番に腰を下ろして股を開きます。
ご主人様は右手の指先にシッカリとキンカンを塗りたくると、左手の人差し指と中指を股間の縦の割れ目に添えます。それからクレヴァスを開き、順番に6人のクリトリスを含む粘膜にキンカンを擦(こす)り付けて下さいました。
「あんっっ♥♥♥」
牝奴隷達の股間を爽快な刺激がくすぐります。それから6人は自転車を走らせるのですが、媚薬の誘惑にはかないません。もっと多くの刺激を受けたくてサドルに、縦の割れ目を喰い込ませると、腰をくねらせながらペダルを漕ぐのです。
6人は予め決まられている順番に一列縦隊になると、淡い夜の光に照らし出された真っ白なヒップを、艶(なま)めかしく揺すりながら進んでいきました。
ご主人様は隊列の一番後ろから、男を知らない3つの甘い桃のゆらめきと、大人になりかけている3つのお尻の揺れを楽しみながら走ります。

