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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム

600メートルぐらい走ると、右手に700世帯ぐらいが入っている15階建ての巨大なマンションが見えてきました。堤防の向こう側、サイクリングロードからは70メートル離れているのですが、沢山の蛍光灯の明かりがロードまで届いてきます。
(ひょっとしたら、下半身に何も身に着けてないことがバレてしまうかも・・・♥)
ちょっとしたスリルと、火照った柔らかい肌の甘いくすぶりを楽しみます。
ご主人様は、
「光が届いていても薄明かりだから。そこまでは見えないよ。『ミニワンピか短パンだろう。それにしても綺麗な脚だなぁ✧♡♥』って思ってるぐらいだよ」
とおっしゃるのですが・・・
バイパスの橋梁の下をくぐるとサイクリングロードが、大きく円を描いている部分に出ました。このロードは一般車両は通行禁止です。ですが、河川敷を整備するための工事車両が、方向転換をするためのロータリーがいくつか設置されています。
この部分の脇にも背の高い雑草が茂っていて、私達は再び自転車を止めました。今度はブラウスを脱ぐ番です。さっきと同じようにビニールの袋に入れてシッカリと包むと、雑草の陰に隠しました。
服を持ってサイクリングする訳ではありません。スッポンポンで服は持たずに、これから6キロ以上ある道のりを往復するのです。
(もし、途中で人と出会ったら、身を隠す服がない!)
そのスリルが、好奇心旺盛な私達に、堪らない快感を与えてくれるのです。

