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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
自転車に掛からないように気をつけながら、ゆっくりと肛門の筋肉を緩めます。ブルッと双臀が震えました。
とろけるような快感があふれ出てきます。そしてそれと共に体温で生暖かくなったグリセリンの水溶液が、ブチュブチュブチュと品の無い音をたてて放流されていくのです。
舗装されたアスファルトが、水溶液を弾く音まで聞こえてきました。
自転車の勢いが無くなると、まだ水溶液を捻り出し切っていない菜穂は、立ったままペダルを漕いで自転車に勢いをつけます。それからまたお尻を大きく左に突き出すのです。
みっともない音が、再び夜の静寂(しじま)に響きました。
「光穂。ガマンできませんっ」
さっすが! 一卵性双生児💖
菜穂の後には光穂が続くのです。隊列から右に離れると、キリキリと歯茎を噛みしめてペダルを漕ぎ、自転車に勢いをつけます。
真っ白な裸身を前に倒すと、柔らかな乳房が垂れて揺れます。お尻を大きく左に突き出して、口をパクパクさせていました。
それから、はしたない音をたてるのです。