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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
こうなってくると残った4匹の牝奴隷達も獣(けだもの)のように堕ちていきます。
小高い堤防の上から見渡すと、淡い空の色と濃い陸の色を隔てる水平線が300度以上広がっている広大な河川敷。
水平線が微かな弧を描いていて、地球が球であることが実感できる大自然の中。
6匹は牝の家畜のように、何の恥じらいも感じないかのように、自転車に乗りながら肛門から汚物を撒き散らしていくのです。
聞こえてくるのは虫の声とカエルの鳴き声。いえ、カエルではなくて牝の家畜が汚物を撒き散らす音が、そんなふうに聞こえるだけなのでしょうか?
都会の片隅にある小さな大自然。心安らぐ夜の静寂(せいじゃく)を女子中高生が、はしたない音を撒き散らしながら乱していくのです。
「まったく近頃の若い娘たちは・・・何を考えているのか・・・」
って、私も犯人の一味なのですが(笑)
――だって、気持ち良いんですものっ💕💕💕