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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム 

第10話 恥ずかしい染み

 小高い堤防の上のサイクリングロードを約4キロ、ほとんど一直線に進んでいくと、ロードは大きく左に曲がります。そこから坂道を下った場所が第2ロータリーです。

 私達は、背の高い雑草の陰に隠れるように自転車を停めます。
 先頭交代ですね。ここからは私が先頭を走ります。

 でも、その前に・・・

 最初に「お漏らし」をした菜穂。2番目3番目の光穂と遥。この3人はお仕置きを受けなければなりません。ガマンが足りなかったからです。

 それからご主人様が6匹のサドルを点検します。一番たくさんサドルを汚してしまった牝奴隷もお仕置きを受けるのです。

 女奴隷達は、走りながらお漏らしをすることは出来るのですが、走りながらお尻を拭くことは出来ません。排泄を終えた後も、グリセリンの水溶液が未(いま)だ垂れている状態でサドルを跨ぎます。ペダルを踏んでお尻が揺れる度に水溶液の染みが、サドルにこびり付いていくのです。

 ご主人様は、まずこれから先頭を走る私の自転車から点検を始めました。私は自転車が倒れないように、素っ裸でハンドルを支えます。

 懐中電灯が、私の造った恥ずかしい染みを照らし出していきます。顔を真っ赤にしてハンドルを握りしめる私。

 柔らかい風が川面から、若い雑草の緑の匂いを運んできます。私の露(あら)わな股間をくすぐるように撫でて、反対側へ吹き抜けていきました。

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