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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
点検が終わるとウエットティッシュで、お尻とサドルを拭くことが許されます。
時間をかけて6匹のサドルの点検が終わりました。
この感覚は男の人には、なかなか分かってもらえないかも知れませんが、自分の造った染みを点検されるのって、とても恥ずかしいぃぃ✧✧✧
でも回数を重ねていくうちに、他の女の子の前で、自分のサドルだけをご主人様が見つめて下さっていることが、快感に変わっていきました。
こうやって私達は、ご主人様の好みの女奴隷に躾けられていくのでしょうね。
6人は競い合って、より卑猥な牝奴隷へと堕ちていくのです。
ここから先、智美と沙里亜は、往路で隠しておいたブラウスを着て自転車を走らせることが許されます。
浣腸のガマンが足りなかった、菜穂、光穂、遥の3人は裸のままボールギャグ・口枷(くちかせ)をしました。
ボールギャグを咥えさせられても、ボールの穴を通して呼吸はできます。でもまともに喋ることは出来ません。それから口を閉じることも出来なくなるため、自然と唾液が垂れてくるのです。
とてもはしたない姿で自転車を走らせる牝奴隷達。唾液を含んだ若々しいヌーディピンクの唇は、ねっとりと淫らな糸を引いています。でもその顔は倒錯した喜びに、あふれていました。