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牝奴隷麗華の露出日記
第5章 女子中高生ハーレム
私は、サドルを一番汚してしまったお仕置きを受けながら自転車を走らせます。お漏らしをした後で、クリトリスをサドルに擦り付けながら走るなんて、そんな淫乱な事をするのは、今回は、私しかいなかったのです。
左右のラビアに2つずつ、計4つの洗濯バサミを挟みます。その先には沢山の鈴が連なっていました。
生理中であることを示す、智美の鈴は1個だけです。
でも私の場合は沢山ついていて、その重みでラビアが伸びてしまいました。淫らなラビアのその先には、魅惑のジュエリーが連なっているのです。
私がペダルを踏む度に、お尻が左右に揺れ、サドルの左右に垂れた魔法のロングラインが淫らな音色を奏(かな)でます。
――リン💖リン💖リン💖
「麗華、クリトリスをサドルに擦り付けたらダメだよ。臭くなるから」
全員のヘッドホンに、ご主人様の声が響きます。
秘めた輝きを放つ神秘的な光のアクセントが、ご主人様のハートを射抜いたのでしょうか?
私は、ご主人様のご寵愛(ちょうあい)を、一身に受けているような心地よい錯覚の中でサイクリングを楽しんでいました。