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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
第1話 私のオナニーノート
個別指導塾はご主人様のハーレム。
私達・中高生女子6人は、勉強をみて頂く代償として、女体の管理をご主人様に委ねています。学習ノートとは別に、ご主人様にこまめに提出している「オナニーノート」は、その証(あかし)。
このノートには私達の毎日のオナニーの様子が克明に記録されています。
①何時から始めたか。
②逝くことはできたか。 何回逝ったか。
③どんなシチュエーションを妄想していたか。
特に③は重要です。私達はご主人様に管理されている女奴隷ですから、ご主人様以外の男性を想ってはいけません。ご主人様を私1人で独占してる妄想も許されません。必ず複数の女の子が、ご主人様に弄(もてあそ)んで頂いているところを妄想しなければならないのです。
ただし例外もあります。レズビアンと大型犬等・オスの動物です。これは浮気にはならないので、妄想してもお咎めは受けません。
時々ノートに書いていることが淡泊で、ご主人様から尋問を受けることがあります。
「本当にこの通りだったの? 本当はもっとイヤらしい事を、妄想してたんじゃないかなぁ? ご主人様からお仕置きを受けるのが怖くて、それに恥ずかしいからウソ書いてるんでしょう?」