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第6章 麗華の女子中高生オナニーノート

【初めに】

概要

ご主人様のハーレムで（多少は誇張してありますが）ご主人様に管理・調教されながら、オナニーを楽しんでいる女子中高生の記録です。



作品説明

《　麗華の露出体験記（女子高生バイブを手に全裸でエレベーターへ）》
《　麗華の痴漢体験記（痴漢や晒し者にされて感じる肢体）　》
《　麗華の獣姦体験記（私のオナニーと、オス豚に犯される私）　》
《　ハーレムで調教される１２匹の牝豚と私　》
《　女子中高生ハーレム　》
　の続編です。


女の子って、早い人だと幼稚園の頃から、遅い人でも中学生になったらオナニーを憶えます。
やり方は人それぞれで、うつ伏せになってやったり、お風呂でシャワーを使ったり、ネットでエッチな玩具を買ったり、いろんなやり方がありますが。

でも私達、ご主人様から飼育されている牝豚達は、どんなオナニーをやっているのかも、ご主人様から管理されているのです。

真夏の深夜は、みんなでサイクリングに行って、人気（ひとけ）のない所で、ご主人様の見てる前で、一緒にオナニーを楽しんで、それから後は・・・

今回の体験記は、そんな私達の恥ずかしい記録です。


➡　新作は、《　第６章　女子中高生オナニーノート　》から、始まります。