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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
オナニーノートは、勉強の合間・休憩時間に診(み)て頂きます。
ご主人様が、私の椅子に深く腰を掛けて大きく股を開くと、全裸の私がご主人様の股の間にチョコンと座ります。ご主人様は私の背後から私の右肩の上に軽くご自分のアゴをのせて、私のオナニーノートを覗き込みます。
ご主人様の左手は、私の膝の上。女体を撫で廻したり、乳首をツンツンと突いたり。高校生女子の白くて柔らかい肌の絹のような手触りを、楽しんでいらっしゃいます。
「そっかぁ~ 麗華。昨日は7回も逝っちゃったんだぁw」
少し顔を赤らめ俯(うつむ)きかげん。私は小声で答えます。
「はい✧✧✧♡」
実は・・・
昨日は、母も3時頃から外出して、お家の中は私1人になっていたのです。
――チャンス!――
女の子のオナニーって、どうしても声が漏れてしまいますから…… お家に誰も居ない時は、じっくりとオナニーを楽しめるチャンスなのです。