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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
まず、玄関と勝手口に鍵を掛けます。それからティッシュがあることを確認して、自分のお部屋にも鍵をかけると準備完了っ。
もうすでに頭の中には、昨夜の快感が蘇っていました。パンツを脱ぐと、粘液でアソコの部分がとても濡れています。私の性器はものすごく敏感になっていて……
手で触ると、アッという間に逝っちゃいそうです。私はまず自分を、焦(じ)らして楽しみます。左手で乳房をつかんで乳首をコリコリしてみました♥♥
少し硬くなっています。
昨夜のバスルーム、センターは私でした。少し体を震わせるだけで、隣にいる遥や智美と肌が触れ合うぐらいに女達が密集している狭いお部屋。若い女の体臭が蒸(む)せ返っています。
そんな中で昨日は、まず最初に私が挿入して頂いたのです。ちょっとした優越感。ご主人様のペニスが弓なりにしなりながら滑り込んできました。男根がズブズブと移動する感触が小気味よくて……
私が腰をピストンさせると、ズブズブという音がバスルームに響くのです。かすかな音でしたが、智美と遥にも聞こえていたはずです。私は2人を意識して甘酢った声をあげます。
「あぁあああ♥♥♥」
(このままいつまでも突き続けていたい!)
そう叫びたくなる衝動を昨夜は、なんとか押さえました。