この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
私が初めてシャワーで、オナニーしたのは中学3年の夏の事でした。
ちょうど生理だったものですから、血液を洗い落そうと、シャワーの水圧を全開にしたんです。
ちょっと強いかなと思いながら・・・
そしたら、たまたまクリトリスに当たって、思わずビクッって躰が、反応しちゃいました。
水の勢いがありすぎて、ちょっと痛かったです。
でもその頃、私はすでにオナニーの気持ち良さを知っていましたから、
ついつい、もう一度当ててしまいました。
お湯の蛇口は全開にして、水の蛇口も少し開きました。温度は少し温かい?っていうぐらいで・・・
シャワーはクリトリスにくっつけずに、少し離したぐらいが気持ちいいんです。
女の子によっても、個人差があるとは思うのですが・・・
少なくとも私の躰は、ローターとか振動するものをアワビ色に輝く木の芽にあてるよりもシャワーの方が、より感じてしまうんです。
でも水圧が強いから女のかぼそい腕で、きちんとコントロールするのって、ケッコウ大変なんですよ。
女の花園っていうのは男性のオチンチンよりも、もっと奥にありますから、ウンコ座りの様な無理な体勢を続けていなければなりませんし・・・
シャワーの場合、イクまで時間がかかるから、足がしびれてくるんです。
でもクリトリスを中心に花びら全体から、やがて股間全体の敏感なところへと、悦楽のさざ波が、じわぁ~と拡がっていくので・・・
心地良くて、何か、躰が宙に浮いているような快楽の中に、溺れてしまいそうになるんです。♡♡