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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
シャワーオナニーで逝ちゃった後は、しばらく余韻の中に溺れてしまって、もう動くこともできません。タオルが、ちょっと触れただけでも、もう躰全体がビクッて反応しちゃうんです。
でも、しばらくするともう一度快感に浸りたくて今度は指を使いました。
足がしびれてしまっているので、バスマットにペタンと座って、クリトリスを擦ります。
シャワーのマイルドな刺激よりも、もっと過激な刺激が花芯を襲います。
中腰になっているときは、バランスを保つために左手でバスタブを持っていましたが、今は左手が空いています。
そこで、バストを揉んだり、乳首をつねったりしてみました。
声が出そうになるのを必死でこらえました。急いで大きく息を吸い込むと、再び呼吸を止めようとします。でも、もう止める事なんか出来ません。女体の奥底から突き上げてくるような官能の疼きが、私の呼吸機能を制御出来なくしてしまっているのです。
やがて乳首と牝芯から、ものすごい快感がやってきて、私は腰をふりながら逝ってしまいました。
お風呂の中なので、のぼせてしまいそうでした。私はちょっと窓を開けて新鮮な空気を入れました。それから全身に汗をかいたので、また体を洗いました。
中3のあの時以来、私はお風呂に入るたびにシャワーオナニーするようになっていました。お風呂だと、オナニーが終わった後も愛液でベトベトになったアソコをまた洗えるので、その分、性器も綺麗にすることが出来たと思います。