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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
真夜中であるという事実が、牝奴隷達をより開放的な気分にしてくれます。
淡くほのかな明かりの下で、
「あんっ✧✧✧♥」
「いッ、いやぁ。。。♥♥」
「た、たまらないっ♥♥♥」
淫らな快感が柔らかい乳房を襲います。みんなは唇を噛みしめて平静を装うのですが、どうしても声が漏れてしまいます。
ご主人様は、全員が付けているヘッドセットから漏れてくる女達の鳴き声と、自分の前を走る、汗を滲ませながら身悶えする6体の裸体の揺らめきを楽しみながら、最後尾で自転車を走らせていらっしゃいました。
いくつかのロータリーを通過して、堤防の上のサイクリングロードを約4キロ走ると、ロードは南部高速道路と衝突して行き止まりとなります。そこが折り返し地点、私達の休憩場所です。
時刻は真夜中の午前3時頃。街はずれの河川敷に誰かが居ることは、まずありません。
そこで私達は、今までよりももっとハレンチな行為をするのです。