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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート
私達は休憩場所に自転車を置くと、全裸のまま歩いて南部高速道路に沿った斜面を下ります。南部高速道路の一部は、私達のサイクリングロードより低い所を走っているのです。
車道に人が入れないように鉄条網が、高速道路に沿って敷かれているのですが、私達は、そこに横一列に並んで体育座りをすると、しっかり股を開いてオナニーを始めます。
高速道路を走る車はまばらです。大型の長距離トラックが時々通過するぐらいです。
「ドライバーは前を向いてトラックを運転しているから、道路脇に裸の女の子が並んでいる事に気付く余裕はないよ。
でも・・・ 深夜ドライブを楽しんでいる車に何人かの若い男性達が乗っていると、ドライバー以外の男性には、しっかりとオナニーしてる様子を見られるかもしれないね・・・」
ご主人様は、そう言って笑っていらっしゃいました。
私達は、時折走る車のヘッドライトに桜色した花びらが、照らし出されるようにシッカリと股間を開いて座っています。
股間を覗き込むと、陰毛を綺麗に剃っているせいもあり、中から大きな唇を縦向きにしたような小陰唇が飛び出していて、ものすごく恥ずかしい形をしていました。
私の右側には智美と遥。左側には菜穂、光穂(みほ)、紗里亜。私達、6匹の牝豚達は互いを意識し合いながらもご主人様に命じられるままに、こんなあられもない姿でオナニーを始めるのでした。