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牝奴隷麗華の露出日記
第6章 麗華の女子中高生オナニーノート

 もう女の花園からは愛液が流れ出てきています。私は溢(あふ)れ出る蜜を、クリトリスに塗りつけて、指で思いきり木の芽をイジメていました。

(あ、あ、あ、あっ・・、いい・・・)

 目をつぶり、ご主人様の視線を背後に感じながら、たまにチラリと股を覗くと、小陰唇が恥ずかしい形によじれまくり、その間からは、歓喜の涙を流しているかのように愛液があふれていました。

(あ、私のアソコ、オナニーをしているものだから、こんないやらしい形に歪んでしまって、もし走り過ぎた車に乗ってる人に見られたら・・・)


 右側の遥。左側の菜穂の吐息も聞こえてきます。私が悶えている姿を隣の女の子達も横目で見ているのでしょうね。そうであるにもかかわらず私は、とても人には見せられないような恥ずかしい大股開きで、腰も動かし続けながら、陰核を擦り続け、思いきり逝ってしまいます。

 車が走り過ぎる度に、興奮を抑えきれなくなるのです。
 右手は花芯。左手は蜜壺の中。私の指の動きはどんどん早くなっていきました。


 つい絶叫したくなるのをぐっとこらえて・・・。



 時折、ディーゼルエンジンの轟音と共に、車のヘッドライトが6人の桜色に染まった裸身を照らし出していきます。

 その光に照らし出されることに快感を感じながら、6匹の牝豚達は月夜に吠える牝の狼のように嘶(いなな)きながらマスターベーションを続けるのでした。


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