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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
店長から送られたDVDに映っていたのは、真夏の早朝、河川敷を全裸で散策する私の姿だったのです。
しかも、素っ裸で歩いているだけではありません。オシッコをしたり、草むらの陰でウンチをしたり。それから私の腰の高さぐらいの車の通行止めの鉄柵に跨って腰を振っている姿まで、鮮明に映っていました。
(こんな映像、どうやって撮ったのだろう?)
動画を観ているうちに顔面が引き攣り、唇がワナワナと震え出します。
(店長は、この動画を、どうするつもりなんだろう? まさかお店で販売したりするんじゃないだろうな・・・)
そう思うと、心臓が破裂しそうになりました。
店長が何を言い出すのか? 答えを聞くのは怖いけれど、確認しないではいられません。
私は、お家を飛び出してアダルトショップに駆け込みました。
血相を変えて飛び込んで来た私を見て、店長はニヤリと笑います。
「どうだった? DVD、気に入ってくれた?」