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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
第2話

 翌朝の4時、私は全裸で後ろ手に縛られ、前と後ろの穴にバイブレーターを挿入されるという、あられもない姿で、お散歩していました。首輪を付けて鎖で引っ張られて・・・

 ご主人様から勧められたDVDと同じ事をご主人様から強要されていたのです。

 いつもなら1人でお散歩をしている河川敷なので、もう裸で歩くことには慣れているはずなのですが・・・
 後ろ手に縛られたり、首輪を付けて鎖で引っ張られながらのお散歩というのは初体験。しかも今日から私は、新しいご主人様の牝奴隷。

「ああ・・・恥ずかしい」

そう言いながらも、かたちよく張りつめた乳房は硬くなり、乳首はしっかりと勃起していました。

「やっぱり僕の思った通り、麗華は変態だなぁ。もう乳首が起っている」

「あ・・・いえ・・・その・・・」

 鎖を引っ張りながら、ご主人様は後ろを振り返ります。

「色っぽい脚してるね。腰の振り方が悩ましい。まるで牝豚みたいだ」

 前と後ろの穴に挿入されたバイブレーターは、モーターの力でクネクネと私の性感帯を襲います。それで、首輪を引っ張られて無理やり歩かされると、どうしても腰の振り方が妖しくなってしまうのです。

「いや……そんなに見つめないで」


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