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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
ねばっこいサディストの視線が、私の裸身を這うように眺めていました。
鎖を引っ張られ、無理やり前に歩かされる度に、豊かな乳房が弾みます。
「乳首がツンと上を向いてるね。感度が良さそうだな」
ご主人様は、ぐいと鎖を引っ張って私の女体を引き寄せると、乳輪に溶け込みそうな淡いピンク色のつぼみを摘まんで、コリコリとねじります。
「あんっ・・・いやぁ・・・」
せつない痺れが広がって、私はセクシーなボディラインを、くねらせてしまいました。
「だめ。手を放して。お・ね・が・い・・・」
そう哀願しても、ご主人様は許してくれません。豊かな乳房を下からすくい上げるようにつかまれ、私はクラッとなりました。
「いいオッパイだ。指を喰い込ませると内から弾いてくる感触が堪らないなぁ」
ご主人様は、ネットリと豊かなふくらみを揉みまくります。
「や、止めて下さい。もう夜は明けています。こんなところを人に見られたら」
ご主人様は私を抱き寄せると耳元で、こう呟きました。
「なぁに、大丈夫さ。牝豚の裸になんか、誰も興味ないから。
それに、これからは、この恰好でウチのお店を練り歩くんだよ。麗華は客寄せパンダなんだから」