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第7章 牝奴隷麗華の露出日記

　私がご主人様のお店でよく借りていたDVDの中には、女の子が深夜のコンビニで全裸で買い物をするっていうシリーズがありました。

　今度はあれをやってみようとご主人様が言い出して・・・
　私は、恥ずかしいから嫌だといったのですが・・・

　「じゃあ、麗華が裸でお散歩してるDVD、お店で売ってもいいのかなぁ？　オシッコしたりウンチしたり、鉄柵に跨って腰を振っている姿まで、鮮明に映っているんだけれど」


　それを言われると、私は断るわけにはいきません。しぶしぶOKしました。

　深夜1時ご主人様の車に乗って、私達の町から1時間ぐらい離れた街のコンビニに行きます。

　最初から全裸は、恥ずかしかったのでシースルーの白地のキャミソール1枚だけは着ることを許してもらいました。ワンピースで丈は、私の股間、ぎりぎりです。
　鏡で見ると、乳首や陰毛が透けて見えていました。

「とっても恥ずかしい姿だね。でも露出狂の牝奴隷らしくて素敵だよ。超セクシーだ！」


　最初のコンビニでは、ご主人様についてきてもらいました。それでもヤッパリ恥ずかしかったです。足元がふらつき宙を浮いているような感覚でした。

　ご主人様から与えられたミッションは《お店の中を一回りしてからアイスクリーム売り場に行き、ミニポチェーナとビスケットジェラートを一個ずつ買う》というものでした。