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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 私は先ほどまで男達から女体を見詰められていた興奮が醒めないまま、ご主人様の車を降りると、駐車場を裸で歩き出します。


 すごい! 裸で歩いているだけだのに、もう女の躰の核心となる部分が甘くくすぶり始めました。

 全裸で外を歩いているという恥ずかしい気持ちと、股間を直に空気が通り抜けている快感とか交錯しています。


 コンビニに入ると一目で(あ~恋人同志だな)と分かる20代後半のカップルが、仲むつまじくカウンターの中にいました。 

 2人の視線が同時に私の女体に突き刺さります。でも、その表情は全く異なるものでした。

 男性の目は好奇にあふれ、乳房や股間を中心に私の肢体を舐めまわしているのに対して、 女性の目は冷酷で、明らかに私をさげすんだ表情をしています。
それから横にいる彼氏の目が、私に釘付けになっているのに気付くと、その表情には更に嫉妬の感情が混じりこんでいきました。


 私は彼女の見ている横で、彼氏の視線を自分の裸身が独占出来てるのだと思うと、それだけでアソコがキュ~ンとなります。

 ゆっくりとお尻を振りながら店内を一周しました。乳房が張ってきて、乳首もクリトリスも硬くなっていきます。

 歩く度に、アソコからクチュ、クチュという音が聞こえました。知らない男の人に見詰められて、顔が赤くなっているのが自分でもハッキリ分かります。


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