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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
男達の目が柔肌に痛くて、喉がカラカラに乾いてきました。媚肉は疼き、花園の奥は熱くなっています。今にも蜜が滴となってしたたり落ちてきそうになるのを必死になって堪(こら)えていました。
そんな露出の陶酔でメロメロになっていく私の耳元で、ご主人様が囁(ささや)きます。
「どうしたの? 『ビスケットジェラート』は、まだ、見つからない? 」
私はハッと我に帰ると、あわてて「ビスケットジェラート」をバスケットの中に入れ、レジへ向かいました。
ご主人様の車に戻ってからも、興奮は収まりません。
助手席にシッカリと座っているのに躰が、ガクガクと震えていました。女体が震える度に唇を噛みしめます。
「フフフ そんなに興奮してたんだぁ 男達から見詰められて気持ち良かったんだろう? じゃあ次は、素っ裸で買い物しようか? 」
ご主人様の意地の悪いささやきが、よりいっそう私を惑乱させていきます。
興奮はますます高まり私は、ご主人様に言われるままに、今度は全裸で買い物をすることになりました。
ご主人様が車を走らせます。国道を10分程度走ると、国道沿いに大きな駐車場があるコンビニに到着しました。
私はキャミソールを脱ぐと、素っ裸のままで車から降りました。