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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記

 「差込口があっていますか?」

 私が質問すると、彼は私が持っていた携帯に充電器の差込口をあてがいながら

「う~ん。これは違っていますね」

と言いました。でもその間、彼がチラチラと私の股間を覗いていたのを、私は見逃しませんでした。きっと彼はこの時、私が濡れていることに気付いたと思います。

「では、こちらはどうでしょうか」

 別の充電器を差し出します。

「差込口はあっていますか?」

 今度は私が勃起した自分の乳首が、彼の手の甲に当たるように女体を接近させて、差込口を合わせてみます。

「ダメみたい。これもカタチが違うわ」

 そう言いながら、彼の股間を覗くと、股間はシッカリとテントを張っていました。


 いろいろと試してみたのですが、差込口が合う充電器はありませんでした。

 お店を出るとき、男性は、とっても名残り惜しそうにしていたのに対し、
女性は、軽蔑と羨望の眼差しで、私を見下していたのがとっても印象に残っています。




 ご主人様の車に戻ってからアソコに指を入れてみると、「オシッコをしたのかな」と思うぐらいに私の性器は濡れていました。

「ははは・・・ やっぱり麗華は露出狂なんだなぁ」

 ご主人様は、そう言うと楽しそうに笑っていました。
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