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牝奴隷麗華の露出日記
第7章 牝奴隷麗華の露出日記
第3話

 あれから何日か経った日の朝もご主人様のご命令で、午前4時にアダルトショップに行きました。するとご主人様は、隣にいた大学生ぐらいの男性アルバイターに向かって、こう言うのです。

「この娘はね、僕が調教している牝奴隷なんだ。飼育している牝豚だって言ってもいいかも知れない。これから河川敷に連れていって調教してくるから、留守番を頼みます」

 それから私に、そのアルバイターの前で裸になるように命じました。
 私は驚いてしまって・・・
 顔を真っ赤にしてためらっていると、ご主人様は、鞭を床にめがけて思いっきり振り下ろしました。ピュッと空気を切り裂く音が、私の耳にも響きます。

「ヒィッ」

 あわててブラウスを脱ぎ、それからブラのホックを外します。たわわな乳房が現われました。乳首は早くもツンと尖(とが)っていました。

「下も脱いで!」

 私がモジモジしていると、今度は私のお尻に鞭が飛んできました。

――ピシィ――

 私は、スカートもパンツも脱がなければならなくなりました。

「露出狂が、何、カッコつけているんだ。それとも苦痛系の麗華は、もっと鞭が欲しいのかな?」


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